生姜のはなし

 最近、ワシは生姜を食べる。それも降ろしたものを薬味として少量摂るのではなく、スライスにしたものを数枚食べてしまうのジャ。ワシが生姜を食べるのは、生姜に抗癌作用と抗酸化作用(抗老化作用)があるからジャ。長生きして一人でも多くのパニック障害の患者さんを救いたいからな。生姜を大量に食べる方法は粕漬けが一番ですぞ。これは、ご飯のおかずとしても酒のつまみとしてもなかなかいけます。そして長持ちするのが良い。冷蔵にいれておけば1ヶ月経っても2ヶ月経ってもいつでも食べられる。

 パニック障害の患者さんにも生姜を食べると良い人がいるように思う。パニック発作がバンバン出ている時期は避けたほうが良いかもしれないな。発作がおさまった時期に、生姜は神経を抑制する作用があるから興奮しやすい人には良いのではないだろうか。胸がつかえる人、気管支が悪くなくても咳が止まらない人、吐き気のある人、鼻づまりに悩む人には良いだろう。食欲を高める作用もあるし、体を温める作用があるから冷え性にもよいですぞ。生姜を食べて汗を流し、体を動かしたらはたらく(働く ― 傍(ハタ)が楽(ラク))パニック障害の不定愁訴やうつはドンドン改善しますゾ!

Que Sera Sera VOL.41 2005 SUMMER