MBSR マインドフルネス低減法クラス

MBSRコースは、ショートケアセンター、東京マインドフルネスセンター合同開催です。

MBSR(マインドフルネスストレス低減法)について

アメリカ人の分子生物学博士であるジョン・カバットジンは、禅やヨーガを実践しその効果を体験しました。その後、仏教のコンセプトであるマインドフルネスの概念を鮮明にし、現代人のストレスを生きる苦悩ととらえました。そして、マサチューセッツ州立大学にストレスクリックであるCenter For Mindfulnessを設立しました。そこで8週間にわたりマインドフルネスを実践するというストレスを軽減するプログラムを構築しました。

マインドフルネスストレス低減法は苦しみを解き放ち、よりよく生きることに立ち返るものです。それは人として毎日を生きる上でのストレス・欲求・心理状態・医療的問題等の広い範囲で立ちあらわれてくることに対して真正面から向き合いよりよく生きることに立ち返ることを目的としています。また、マインドフルネスストレス低減法のプログラムは実践経験することです。

マインドフルネスの体験を深めフォーマルな実践、インフォーマルな実践を通しマインドフルネス実践し気づきを深めていくことです。本来の自分自身を自覚しこの瞬間に生きている自分を感じ健康的な態度を取り戻し、心や感情のレジリエンスを高め、よりよく生きることを実現していきます。それが、マインドフルネスストレス低減法のプログラムです。

最後に、このプログラムは科学的根拠があるプログラムです。理論、実践そしてその裏付けとなる科学をバックグラウンドとしているプログラムとなります。

プログラム概要

  • 全10回
    プログラム前のオリエンテーション・MBSRプログラム全8回・一日リトリート
  • ヨーガ、メディテーション、ボディスキャン、シェアリング、他
  • 心理検査あり

講師

長谷川洋介 先生
東京マインドフルネスセンター 所長
マサチューセッツ州立大学メディカルスクール付属、Center for Mindfulnessクオリファイド・ティーチャー

<日程>
今回から、金曜日朝10時~の「モーニングコース」、火曜日夜19時~開催の「イブニングコース」の2コースを開催します。

★金曜日朝10時~の「モーニングコース」

5月 25日(金) オリエンテーション 19時~
6月 1日(金)
8日(金)
15日(金)
22日(金)
29日(金)
7月 6日(金)
8日(日) 1day 9時~17時
13日(土)
20日(金)

★火曜日夜19時~の「イブニングコース」

5月 29日(火) オリエンテーション
6月 5日(火)
12日(火)
19日(火)
26日(火)
7月 3日(火)
10日(火)
14日(土) 1day 9時~17時
17日(火)
24日(火)

※参加当日は、赤坂クリニック6階で受付してください。その後、8階スタジオで参加者リストにチェックを入れ、名札をお取りいただいた後にお着替えをお願いします。

費用

赤坂クリニック通院中の患者さまは保険適用です。参加1回毎に赤坂クリニック6Fにて受付・お支払いください。
教材費は別途自費 10,800円(税込)となります。
※教材内容: ホームワーク用ガイドCD4枚、MBSRテキスト

予約方法について

赤坂クリニック6F受付で「MBSR/金曜日モーニングコース」を参加予約してください。
※火曜日イブニングコースは、満員のため予約を締め切りました。

 

対象

赤坂クリニックに通院中の患者さま、東京マインドフルネスセンター会員の一般参加の方

参加要件

  • 担当医の許可がある方
  • 全プログラムに参加可能な方
  • 事前アンケートおよび毎回のホームワークができる方

マインドフルネス8週間プログラムとMBSRクラスの違い

  • 「マインドフルネス8週間プログラム」は、週に2回通院。
    一回はマインドフルネスオープンクラスを受講するため、毎回別のグループ
    一回30分の心理士個人カウンセリングがあります。
  • 「MBSRクラス」の主プログラムは同じ参加者のグループで行います。
    心理士の個人カウンセリングはありません。
    MBSRは、構造化されているため段階をふんでマインドフルネス実践法の指導が受けられます。

参加にあたっての注意

  • 開催日の受付は、赤坂クリニック6階にて、18時30分までに受付を済ませてから、8階スタジオにお越しください。
    19時よりプログラム開始となります。
  • 実践期間、毎回の参加以外に、毎日約45分以上の自宅実践及び15分間の日常生活での実習が求められます。
  • リスクとして、早期のこころの回復や肉体的な回復がない、または深いうつ状態、自殺念慮、PTSD、社会不安症、最近の失意体験などが現れることがあります。これらの周囲の事情や状態はコースに参加することを不可能にするものではありませんが、健康に対し緊急を要する場合・精神的専門家・医学的にケアが必要な場合は速やかに医師や専門家、インストラクターと相談してください。
  • 期待できる効果として、行動対処能力の向上、ストレスを軽減、継続的実践、自分自身のよりよいヘルスケアが見込めます。しかし、個人差があるためこれらの効果が得られない場合もあり得えます。
  • MBSR8週プログラム終了後、本プログラムは、マサチューセッツ州立大学Center For Mindfulness(CFM)の講師養成過程のSR-401-8Wの終了となります。