−パニック障害のQOL−

日 時
成11年3月6日(土)
PM 1:30〜4:00(開場1:00)

場 所
名古屋市中区役所ホール

入場料
無料(先着500名)

 パニック障害はずいぶんと多くの人が罹っている病気です。しかし、十分に理解され適切に対処されているとはまだまだ言えません、この病気ははじめのうちはパニック発作のような激しい症状として始まります。しかし、時間の経過とともにいろいろな症状が出現します。それはうつ状態であったり、外出恐怖症であったりします。また、まだ一般的には気づいていない人も多いですが、多くの患者さんに接していると病気になる前と比べるとパニック障害なってからは性格がずいぶん変わってきたなと考えさせる患者さんも多々居ます。最近の医学文献を見ると、医学的治療を受けなければならないほどはっきりした症状のあるパニック障害の七〜八割の患者さんでは、慢性の病気として経過しますし。この講演会ではパニック障害の生活の質(QOL)とパニック障害になった患者さんはどのような心持ちに変わってきているかと言ったことを考えてみたいと思います。そして、実際にパニック障害の患者さんがどのように生活したり人生を楽しむようにしているかを、体験発表や演奏を通じて知っていただきたく思います。

■PM 1:30〜2:20
「パニック障害」と
 クオリティー・オブ・ライフ
帝京大学医学部教授
竹内 龍雄

■PM 2:20〜2:50
患者さんによる体験談発表
山本 由紀

■PM 2:50〜3:00 休憩

■PM 3:00〜3:30
「パニック障害」患者のこころ
貝谷 久宣

■PM 3:30〜4:00
 イベント
患者さんによるピアノ演奏と歌
ピアノ 関 美奈子
  歌 高瀬 麻里