フクロウblog | 2013 | 7月

医療法人和楽会の「フクロウblog」です。治療や講演会などの様々な情報をお届けします。

【東京マインドフルネスセンター】皆様への重要なお知らせ

東京マインドフルネスセンターの杉山です。

本日は皆さんに重要なお知らせがあります。

◆7月27日、8月31日の東京マインドフルネスセンターのプログラムですが、皆様のおかげさまをもちまして大変なご盛況を頂戴しております。そのため、ご予約が大変取りづらい状況となっております。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、お早めのご予約をお願いいたします。また、予約を入れた後のキャンセルに際しても、なるべく早めにお知らせ頂けますと幸いです。 続きを読む


【東京マインドフルネスセンター】イーティング始まりました

みなさん、こんにちは。

赤坂クリニック、東京マインドフルネスセンターの心理士の杉山です。

先日7月の東京マインドフルネスセンタープログラムが開催されましたのでレポートさせて頂きます。

7月20日はなんと皆様のご支持のお陰さまをもちまして、大変な盛況ぶりで、スタジオいっぱいにヨガマットを広げて30名弱の皆さんにご参加頂くことができました!

「マインドフルネス」は、病気でお悩みの方にはもちろん、健康な方にもストレスに強くなる効果があることが知られており、とても効果が高いにも関わらず日本の皆様にはまだほとんど知られていないので、当センターから多くの皆さんにマインドフルネスの良さを発信できたら嬉しいな、と思いました! 続きを読む


最新版「パニック障害解説」 後編

最新版「パニック障害解説」

貝谷久宣     医療法人和楽会 赤坂クリニック

パニック障害発症のきっかけ

パニック発作が初めて生じる時の状況は色々です。非常に多いのは深酒をして二日酔いの時です。また、風邪を引いたり、徹夜で仕事をした後であったり、体調の悪い時に起こりやすいです。発症の季節は暑くなり始める6月と7月に多いという統計結果が出ています。温度と湿度が高いことがパニック発作発症に関係するようです。パニック発作は種々な物質によっても誘発されます。タバコは最もよくないです。ニコチンは吸った瞬間は抗不安的に作用しますが、すぐその反動が来ます。コーヒーも人によっては発作の誘発原因となります。人口の3-4割の人はカフェインに過敏性を持っており、このような人は過剰なカフェイン摂取でパニック発作を起こします。気管支拡張作用のある喘息の薬も発作を起こしやすい作用を持っています。炭酸ガスの吸入もパニック発作発症の引き金となります。昔は炭火にあたっていて発作を起こした人をよく見かけました。乳酸飲料は全く問題ありません。 続きを読む


最新版「パニック障害解説」 前編

最新版「パニック障害解説」

貝谷久宣     医療法人和楽会 赤坂クリニック

パニック障害とは

パニック障害は不安の病です。不安はだれでも持つ感情ですが、その出現にはっきりした理由がない場合、その不安がとてつもなく激しい場合、いつまでも続く場合を病気の不安と考えます。パニック障害では青天の霹靂の如くパニック発作が出現します。不意で突然の理由のない激しい不安症状が発作的に出現します。患者本人はなぜこんな状態になるか訳が分からなく、困惑してしまいます。また、その不安の程度はとても激しく、いたたまれなく、人に助けを求めたり、救急車を呼ぶ事態がしばしばあります。パニック障害は急性期のパニック発作が去っても、更にいろいろな不安や自律神経症状が出てくる慢性の病気です。パニック発作が起こらなくなっても、意味のない不安感が、霧が出たり去ったりするがごとく出没します。 続きを読む


東京マインドフルネスセンター【6月より開始!】

みなさん、こんにちは。

赤坂クリニック心理士の杉山です。

赤坂クリニックでは、6月より東京マインドフルネスセンターを開設し、活動を開始いたしました。みなさんはマインドフルネスって聞いたことがありますか?

マインドフルネスは、近年注目されている心理療法の一つで、自分の体験を観察する方法のことです。ヨーガやメディテーション(瞑想)を通して自分の体の感覚や考えや気持ちを観察する練習をし、ありのままの自分を受け入れることを目指していきます。

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