フクロウblog | 2014 | 1月

医療法人和楽会の「フクロウblog」です。治療や講演会などの様々な情報をお届けします。

第2回鎌倉山マインドフルネスリトリート アンケート結果報告

2013年11月23日(祝・土)に開催しました第2回鎌倉山マインドフルネスリトリートでは
アンケート調査にご協力いただき、誠にありがとうございました。
12名の方にご参加いただきました。回答に記入漏れ等がなく統計分析が可能であった
11名の方の結果をまとめましたのでご報告します。

(結果は和楽会ホームページの「患者広場」のに載せてあります。
下記リンクの「不安・抑うつのためのリトリート」の
「第2回鎌倉山マインドフルネスリトリート/アンケートの結果報告」を参照ください。)

第2回鎌倉山マインドフルネスリトリート/アンケートの結果報告

東京マインドフルネスセンターでは第1、3土曜日と第2、4火曜日にマインドフルネスのプログラムを実施しています。
ご興味のある方は是非一度参加してみてください。
詳しくは、東京マインドフルネスセンターホームページまで


不安のない生活(19)私の参禅記

医療法人 和楽会 理事長 貝谷久宣

坐禅を始めて10年余になる。当初は自分勝手の野狐禅であったが、最近やっと少しまともになりつつある。
坐禅のきっかけは、玄侑宗久著「禅的生活」ちくま新書を見てのことである。その本には悟りの状況を調べた
米国の脳研究が紹介されていた。この著者は坊さんであるが、進んだ考え方の人で、次のように記している。
“…「お悟り」が特殊な脳の状態によって引き起こされる幻覚に過ぎないと言っているように聞こえるかもしれ
ないが、それは違う。むしろ逆に、「お悟り」といえども脳が特殊な状態になることで意識の変容が起こり、そ
れによって感じられるリアリティだということだ。どう転んでも我々は、おそらく脳を通さないリアリティなど感じ
ることが出来ないわけだが、そこでは「お悟り」という現象も科学的に説明されつつあるということなのである。
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